柴田理恵さんのヨーグルトワインダイエット

タレントで女優の柴田理恵さんがビューティコロシアムのダイエット企画でチャレンジしていたのが「ヨーグルトワインダイエット」です。

以前山田花子さんがチャレンジしていた「ホットヨーグルトダイエット」に続くヒットとなるか注目されているこのヨーグルトワインダイエット。

その概要と効果について番組の進行などの話を交えながら考えていきましょう。

ビューティコロシアムでは他にも数人の芸能人の方々がダイエットにチャレンジしていました。
年に何回かいろいろな芸能人の方が出てきます。

今回のヨーグルトワインダイエットは、ホットヨーグルトダイエットを推奨した中澤勇二共立女子大学名誉教授がふたたび登場し教えて下さったやり方です。

まずはどんなダイエット方法だったのか、ヨーグルトワインダイエットの方法、やり方について見ていきましょう。

ヨーグルトワインダイエットのやり方はまったく簡単そのものです。

一日1回食前に200gのヨーグルトに大さじ4杯(60cc)の赤ワインをかけて食べるということです。
本当にこれだけなんです。
でもワインを使うためためいくつか注意が必要です。

その1.健康に不安のある方は必ず医師に相談が必要です。お酒に弱い方は注意してください。
その2.夕食前に食べれば食事の量も減らせるので効果的になります。やはり食事量の管理は重要ですよね。
その3.当然赤ワインはアルコール。運転前や強い運動の前にはやめておくことが賢明です。

先に結果だけを言ってしまうと、柴田理恵さんのヨーグルトワインダイエットは成功したと言っていいと思います。
ただしそこにたどり着くまではいろいろな葛藤と苦労があったのは言うまでもありません。
なぜなら彼女は…無類のお酒好きだったからです。
もしかしたらヨーグルトワインダイエットは「楽にできるもの」と甘い認識があったのかもしれませんね。
それはどんなところだったのでしょうか?

楽しそうにダイエットを開始したものの、最初の数日は順調でしたが4日ほどでおなかがすいてしまう感覚に悩まされ、「お菓子が食べたい…」と誘惑に負けそうになりました。そこで手を伸ばしてしまったらもうおしまいでダイエット番組にはなっていませんでしたね。
しかしその壁を乗り越えて13日目にはマイナス3.2kgになり順調に痩せて行ったかに見えました。
でもこれはまだ序章にすぎませんでした。
その後23日目にかけてちょっとずつ体重が増えていき、さらに2日後57.1kgに増加という非常にまずい雰囲気に。
何が原因でこのようになったのでしょうか。

中澤勇二教授がぽつりと「やり方を間違えると太ってしまう」とおっしゃいました。

どうやら柴田理恵さんは赤ワインを入れ過ぎてしまったようです。
それだけでなくワインを飲んでからヨーグルトを食べたる、はたまた飲み会でたくさん飲んで食べるを繰り返してしまったとか。
ヨーグルトワインはいい効果があると言っても食事量が減るどころか増えてしまってはなにもなりません。
そこで番組ではワインの量などを計れる特性大さじストラップを作り柴田さんに渡します。
そこからもう一度チャレンジしていく意欲が出たようですね。

28日目からはウォーキングもスタートします。
また35日目打ち上げの席でのお好み焼きはノンアルコールで何とか踏みとどまりました。きっとお酒を飲みたかったでしょうね。
41日目には開始からマイナス4.2kgになり成果が実感できます。

さらにこれだけにはとどまらず、おなか周りを何とかしたいと感じた柴田理恵さんは、樫木裕実さん主催のカーヴィーダンスエクササイズに取り組みました。

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樫木裕実さんは48歳でいらっしゃるとのことですがとてもとても若く感じる方でした。
カーヴィーダンスについては機会があれば書きたいと思いますが、一言で言うと「ウェストに効きそう」な感じのエクササイズです。
また卓球の動きがウォーミングアップに最適だとか。なぜ卓球なのかなとも思いましたが動きを見ていると腰を回すこともあってなるほど効果がありそうに感じました。
メリハリボディーはおしりを育ててこそ得られるものだと言うことです。

今回のダイエットをする前の柴田理恵さんは前回の別のダイエットで58.5kgから52.9kgになり体重を減らすことに成功したにもかかわらず、今回量ってみるとなんと58.3kgにリバウンドしていることがわかって今までの苦労が水の泡だったとか。ご本人びっくりではありましたがあのとおりあっけらかんとしていらっしゃるんで笑ってしまいます。
それだけでなく体脂肪率は34.8%と大幅アップしていることにも驚きでした。
リバウンドって気がつかないときにはもう大変なことになっているんですね。

リバウンドの原因は何だっただろう…やはりお酒が原因だったらしいですね。
とにかく良く飲んでいたらしいです。
お酒が原因でリバウンドした体を、お酒を使ったダイエットで元に戻すことができるのか。
ここに注目が集まりました。

ヨーグルトワインダイエットはヨーグルトとワインのいい部分の特徴を生かしたダイエットのやり方です。
ここでヨーグルトとワインのいい部分を簡単に見ていきましょう。

最初はヨーグルトからです。

ヨーグルトに含まれるカルシウムには、体に脂肪を蓄えようとする副甲状腺ホルモンの分泌を抑える働きがあることはすでに知られています。
現代人の肥満の原因の多くはカルシウム不足にあると言っても過言ではありません。
厚生労働省の調べによるとカルシウム一日平均摂取量は必要摂取量:650mg。
しかし実際の成人平均摂取量:530mgと大変少なくカルシウムは慢性的に不足しています。
カルシウム不足になるとそこが原因で栄養不足になりがちでまた脂肪を蓄えようとする副甲状腺ホルモンが血液中に分泌されてしまいます。その結果弊害として腸から脂肪を多く吸収してしまうことで太っていくと考えられています。これは大変深刻な問題だと感じます。

肥満の原因カルシウム不足を補うためにヨーグルトが最適な食材である事と言うのです。
女性の場合更年期になると女性ホルモンが減少して骨からカルシウムが溶け出す量が増えていく現実があります。
体の危険信号を自ら感じることができればいいですしまた危険信号を発しにくい体つくりが大切なのは言うまでもありません。
ダイエットでなくともヨーグルトは欠かせない食材の一つではないか思います。

続いてワインについてです。

ヨーグルトワインには赤ワインを使用します。
赤ワインに含まれるアントシアニンは細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があることはご存知ですよね。
いわゆる活性酸素は怖いというのはもはや世間の常識です。
人間が体内に取り込む酸素の一部は活性酸素に変化し、また活性酸素はやがて身体を酸化させていき肥満につながる原因の主たるものになると考えられています。恐ろしい限りです。

赤ワインに含まれるアントシアニンは、活性酸素を体外に除去して行く作用があります。
またそのため体内の代謝も上がっていきます。その結果脂肪の付きにくい身体づくりができると言うことにつながっていくと言えるのですね。

と書いていくととてもいい効果があると感じてしまいますが、実際に行った柴田理恵さんはまず生活の一部、特にお酒や食生活を改善し運動を取り入れたことが成果につながったと言えるのではないかと思います。

最終的な結果としては…
ダイエット前の体重58.3kg→52.2kg
体脂肪率34.8%→29.6kg
と大幅に成果を上げて笑顔一杯の柴田理恵さんでした。

せっかくダイエットに成功したのですから、今後はリバウンドしないように気をつけて生活していただきたいですね。
年代的にも柴田理恵さんを見て励まされた方、頑張ろうと思った方も多いと思います。

私たちも見習って頑張っていきましょう。

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